ばれないように鼻の根元を高く整形したときの言い訳
ばれないように鼻の根元を高く整形はあるのか、そして手術した後の言い訳を考えてみたいと思います。まず結論から言うと、鼻の根元をたかくする整形で見た目的にばれない方法は難しいと思います。ただ、絶対ばれない良い言い訳はいくつかありますよ!
鼻で人の印象はすごく変わりますよね。そしておもいきって整形するとき、周りに対しての説明や、言い訳がとても大切ですよね。
理由によっては周りから賛同を得らるときもあれば、逆にまわりから冷たい目で見られるときもあります。どちらにしろ、それはどんな理由かによって反応は変わってくると思います。
多少整形したことはバレてもいいけど(またはバレてしまうから諦めるけど)、納得して欲しい、という方はうまい言い訳(理由)を考えておかないといけませんよね。
とりあえず、使える言い訳を幾つかご紹介したいと思います。
ちなみに、どの言い訳の前にも
「決して形を変えたくてしたわけじゃない」
という前提があることが大事なような気がします。
ばれない鼻整形の言い訳ベスト5
その1)
「鼻の奥の粘膜の部分に欠陥があり、その部分を治すために骨を削った。」
なんとなく、変わって見えるかもしれないが、実際はそんなに削ってない。
その2)
「鼻呼吸がしにくいので鼻孔をすこし広げる手術をした。」
その結果鼻が高くなったように見えるかもしれないが実際にはそんなに変わっていない。
ここまで行くと言い訳が通用しなくなりますから注意。。
その3)
「鼻の骨が弱く、何回か骨折をしているので、強化するために少しシリコンを入れた。」数ミリなので、大きく変化はないはずだが、他とのバランスですごく変わって見えるのかもしれない。
その4)
「滑って骨折した、何かに大きくぶつけた。」
または
「事故などにあって手術が必要になった。」もとの骨が砕けたので、それに人工のものを加えた。
その5)
「鼻が膨らむ癖をどうしても変えたくて、鼻の筋肉を縮小させる注射を打った。」すこし打ちすぎてしまったので、だいぶ印象が変わったように見えるがそのうち元に戻る。
こうやって読んでいるとなんとなく、え?本当かなぁと思いますよね。
でも、ここに書いた理由は実際に鼻の整形をした人たちが使っていた理由です。
不思議と人間は実際に真顔で言われたら、素直に納得してしまうものです。そして、万が一何かの理由で整形がばれても、まさか誰も予測していませんから相当驚かれるようですよ。
コツは、”真顔で真剣に”だと思います。
整形した事がばれないように、念をいれたいかたは手術予定前から、鼻の調子が悪いなどとアピールしておくと良いでしょう。
そして言う前に何回か練習することをおすすめします!!