親にばれない、整形のいいわけを考えてみた!
整形のハードルが近年低くなって、世間からの理解もどんどん深まってきてはいますが、まだまだ親世代の理解を得るのは難しいですよね。
手術をした人の中には、簡単な整形だから親でも気づいていないということは、よく聞く話ではありますがそれでも万が一、両親に「何か、顔いじった?」なんて言われたら、何と返事すればいいか、ベストないいわけを考えてみたいと思います。
まずは親なら久々に会ったとき、「あれ、なんか顔いつもと違うけど、、まさか整形した?」なんてストレートに聞いて来ます。そのときのいいわけはこれ。
「全然何もしてない!痩せたからじゃない~?」
「あー化粧替えたからじゃない?」
あくまでも、自然に答えるのがコツです。間違ってもギョッとしたり、あたふたしないように(笑)
私なんて整形全くしてないのに、よく「整形した?」と言われることがありました。
特に女性は少し化粧を変えるだけでも随分印象が変わるので、これで言い張るパターンはあるのかな、と思います。
後は痩せると本当に印象が変わるので、それも一つの手ですね。
ちなみに、明らかに分かる目の切開施術をした場合は、まぶたの筋肉が落ちる「眼瞼下垂」にかかった、といいわけするのが良いと思います。
実際に眼瞼下垂で手術をして大きく二重になるパターンはありますし、眼瞼下垂は保険治療も可能な病気のひとつなので、そう言ってしまうのありだと思いますよ。
輪郭の場合も痩せたというのがいいと思います。逆に輪郭の変化を見て、骨格を削ったことを指摘する人はよほど整形に詳しい人か、または美容関係者だと思いますね・・・。
後は、鼻ですが、鼻はなかなかむずかしいです。。。ですが、本当に使っている言い訳で親が信じたパターンは、鼻を高くする器具を寝るときに装着して寝てたら、本当にそうなった!といういいわけです。
両親は少し昔の世代の人ですから、今はそんなものがあるのか・・・。と納得したらしいです。。。笑
どんなご両親かにもよりますが、あくまでも最後まで「認めない」という姿勢でどうどう言い訳をしてみてください。
親にもらった身体にメスを入れるわけですから、親を悲しませないためにも上手ないいわけを突き通すべきだと思います。
親の世代は私達の心配をよそに、意外とあっさりと信じるパターンも沢山あるみたいですよ!!まさかうちの子が整形なんて、、とどの親も思うのかもしれませんね!
とにかく、上手ないいわけでばれないようにがんばってくださいね♪