30代女性のための、ばれない整形の方法、場所など

30代女性のためのばれない鼻、目などの美容整形、皮膚整形、皮膚治療の紹介。整形がばれないための上手なメイクの仕方や化粧品の紹介。さらに彼や旦那に万が一ばれた時の、ベストな言い訳や対処方法を、整形経験のある女子目線でリアルに紹介いたします!意外とみんな、実はこっそり整形してますよ♪

二重を整形、ばれたくない人へおすすめの技術


 
整形をしたときに一番気になるのは、整形したことが「ほかの人にばれないか」ということだと思います。
少しいじっただけでも、大きくいじった場合でも、やっぱりなるべくならやったことバレたくないですよね。
鼻や輪郭の手術の場合、大きな傷跡はあまり目立つところには出来ないので、形が変わったことでしか整形したことにバレようが無いですが、特に二重手術の場合は二重の線そのものが傷口となりますので、その線の深さや形で、バレてしまうのではないかとヒヤヒヤする方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。
そんな方に、今日は特に「二重の整形手術がばれにくい」化粧術をご紹介しちゃいます。
用意するものは大まかに2つ
1)コンシーラ(もしなければ、アイシャドウ用下地でも代用可)
2)パール感のあるシャドウ(色を付けたくない場合はなしでも可能)
3)粒が大きめのラメの入ったシャドウ
以上の2点になります。
方法その1)
まずは目のまぶた部分にうすーくコンシーラを載せます。コンシーラがない場合はアイシャドウ下地でもOK!!この時、沢山塗りすぎるとアイシャドウがよれてしまいますのでお気をつけてください。あくまでもうすーくがミソです。
 
その次はもしお好きなカラーがある場合それをのせてください。
カラーを置く場合は出来ればですた、マットなものよりも少しパール感のあるものや艶感のあるもの、またはシラーがかったものなどがおすすめです。光を反射されることで一段と二重の線がごまかしやすくなります!
特にカラーをのせたくない場合はさらっとベージュ系をぬってあげるといいかもしれませんが、
なしでも大丈夫です!!
最後に仕上げとして軽く、大粒のラメを指でポンポンと軽く置いていく感じで載せていきます。
きらきらと華やかな目元と同時に、ラメの光の反射効果で二重の線がごまかしやすくなります。
簡単ですよね!?逆に大粒ラメに抵抗のある方や、職場では派手なメイクが禁止されている方は、シラーがかったベージュなどを使って、ラメを控えるというのも一つの手です。
目の錯覚を活かして、上手にごまかしていきましょう!