整形がうっかりばれた時の完璧ないいわけベスト3
整形をした方、また、する決心をした方が次に考えるのは、やはり手術した後の「言い訳」をどうるすか、、を考えますよね。
整形をしたと堂々と言える心臓の強い人を除き、整形をしたことはやはり出来れば言いたくないのが本音だと思います。
完璧な言い訳を前もって用意しておくことで、バレた時も涼しい顔で乗りきれる、そんな女性が美しいと思います(笑)
部位によって違いは出てくるとは思いますが、いくつかパターンを頭に入れておけば損はないと思いますよ!
それでは、ベスト3をご紹介いたしましょう。
二重プチ整形の言い訳第一1位から第3位は?
第3位
「病気をした、事故をした。」
わたしはアイプチで二重を作った事がありますが、綺麗に線がついたので、みんなに「整形した?」と聞かれていました。その頃はアイプチで線を作ることさえもなんとなく恥ずかしくて、言いづらかったので、みんなには「目の病気になった」と説明していました。
実は当時、本当に角膜潰瘍という病気にかかって、まぶたがぱんぱんに腫れるということがあったのですが、実際はそれとは全然関係ありません(笑)でも、それのせいで腫れが弾いた時には二重になっていたと、言い訳というか、説明をしました。大抵の人はそんな説明(言い訳?)で納得されますよ!
第2位
「整形はしていない。友達の練習台でプチ整形をした」
やっぱり、整形とプチ整形の差は大きいと思います。整形はNGだと思っている方も、プチ整形だったらまぁ、受け入れられる…という方は多いと思います。
そんな方への言い訳は、整形はしてないけどプチ整形をした、しかも自分の意志ではなく、あくまでも誰か第三者の意志の元やったという流れがおすすめです。
少し綺麗になるなら、すこし若くなるなら、そんな軽い気持ちで、練習のお手伝いをしたといえば、相手は何も言わないと思います。
第1位
「別の施術をした」
友達で目の印象が変わった人がいます。その人とばったり、道であった時に、目が腫れていたので、冗談で「整形した?」と聞いたら、アイラインのタトゥーを入れたとのこと。私は、その時タトゥーってこんなに腫れるんだなぁとしか思いませんでした。
後日よくよく話を聞いてみると実は整形したとのこと。そういえば目がパッチリした気がする・・・でもアイラインを入れたといわれた私はすっかり、アイラインの影響だと思っていました。
今になって思うのですが、他人って自分が気にしてるほど気にしてないものだなぁと・・・。
鼻だったらいびきがうるさいので鼻孔を広げる手術をしたとか、あと輪郭だったら、顔引き締めのクリームを塗り始めたとか・・・割と何を言っても信じてもらえる。実はそんな気がしますよ。
というわけで、みなさん。堂々と言い訳してみてくださいね!